2020年02月25日
アディダスが女子中学生のチーム創設支援を通し、サッカーの未来を変える!「HER TEAM」プロジェクト始動
アディダス ジャパン(株)は、国際女性デーであり「女子サッカーデー」にも位置付けられている2020年3月8日(日)より、日本サッカー協会とともに、より多くの女性がサッカーを続けていける環境をサポートする。

アディダスは「スポーツを通して、私たちには人々の人生を変える力がある」という理念のもと、2018年よりアメリカやフランスをはじめとした各国にて、女性スポーツの発展に向けたプロジェクトを展開している。
その一環として、日本では女子中高生のスポーツ継続率の向上を目指し、具体的なアクションの第一弾として本プロジェクトに取り組む。
一方でJFAも、なでしこvisionに掲げる「サッカーを女性の身近なスポーツに」「女性が輝く社会の実現」を目指した様々な活動を行っており、この度、両者が女子サッカーの普及・発展に対する互いの強い想いに共感し合い、また同時に課題についての共通認識を持ったことにより、本プロジェクトの立ち上げが実現した。
女子サッカー競技人口は中学生に上がると22%がサッカーから離れている
JFAが2018年度に集計した競技者登録データによると、日本の女子サッカー競技人口は、13歳(中学生1年生)を迎えると約1,000人もの選手(22%)がサッカーから離れていることが明らかとなっている。その大きな理由として、中学生年代の女子がプレーを続けられる環境が全国的に不足していることが挙げられる。中学生年代に特化した女子サッカーチームは全国に201チーム、7,000以上を数える男子主体のチームに比すると約3%に留まる。その為、過半数以上の女子選手は、中学生男子主体のチームや一般女子のチームにて、プレーをしているのが現状。
■参考データ (2018年度 JFA競技者登録データ)
1.女子年代別競技人口


2. 中学生年代に特化した全国のチーム数
女子 201チーム / 男子主体 7,557チーム
3.女子中学生年代選手の所属チーム内訳(合計11,324名)
女子中学生年代に特化したチームに所属 ・・・3,875名(全体34%)
男子主体のチームや一般女子チームに所属 ・・・7,449名 (全体の66%)

