サッカーファミリーを支援JFA/JPFAチャリティーオークション！「HATTRICK（ハットトリック）」で8/11（火）20時！

TEXT 編集部　PHOTO デュアルキャリア株式会社

コロナウイルスに負けるな！サッカーファミリーのためにJFAとJPFAが立ち上がり、サッカー日本代表2020 ホームレプリカユニフォーム（U-23日本代表選手直筆サイン入）などを出品するチャリティーオークションを開催。U-23日本代表選手が登場する第一弾は8/11（火）20：00スタート。
https://auction.hattrick.world/top/42

アスリートをサポートするデュアルキャリア株式会社（本社:東京都港区）が、新型コロナウイルスにより影響を受けている日本サッカー協会、日本プロサッカー選手会のサッカーファミリーを支援するために8月11日（火）20:00から開催する「新型コロナウイルス対策サッカーファミリー支援 JFA/JPFAチャリティーオークション」に協力する。

コロナウイルスなんかには負けられない。今こそサッカーの力で全国のサッカーファミリーを応援！

コロナウイルスの影響で、全国のサッカーチームやサッカースクールの活動が休止し、存続の危機に追い込まれている団体も少なくない。サッカー、スポーツの未来を照らす子どもたちのサッカーを楽しむ環境を守りたい。その想いから、JFA/JPFAが全国・世界で活躍するトップ選手たちとともにコロナウイルスに負けるなという気持ちをサインに込めて、チャリティーオークションを開催する。

サッカーファミリーを応援する熱い想いをサインに込めて

JFAは第1次サッカーファミリー財政支援事業として、新型コロナウイルスの影響により財政的な課題を抱えているクラブチーム・サッカースクールを対象とした融資を行い、261団体、合計4億円9千万円もの支援を行ってきた。

この想いに共感したJリーグクラブや東京オリンピック世代の選手たちが今回全面協力。
U-23日本代表選手が登場する回ではサッカー日本代表 2020 ホームレプリカユニフォームに直筆サインを入れてお届けするとしている。
今回のチャリティーオークションの売上は、サッカーを愛する全国のサッカーファミリー支援に活用される。

サッカーファミリー支援JFA/JPFAチャリティーオークション第1弾は、U-23日本代表選手がサッカー日本代表 2020 ホームレプリカユニフォームを出品

今回はコロナウイルスと戦うサッカーファミリーへの支援として、チャリティーオークションを5週に渡って開催。

第1弾・第2弾は、東京オリンピック世代であるU-23日本代表選手が登場。堂安律選手（PSVアイントホーフェン）や板倉滉選手（FCフローニンゲン）、菅原由勢選手（AZアルクマール）や、相馬勇紀選手（名古屋グランパス）、初瀬亮選手（ヴィッセル神戸）らがサッカー日本代表 2020 ホームレプリカユニフォームに直筆サインを入れて出品。

このチャリティーオークションでは、上記U-23日本代表世代の選手のほか、日本プロサッカー選手会（JPFA）を通じて、Jクラブ所属選手の直筆サイン入りグッズも出品予定。