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2024年01月09日

ポジション別の動きを工夫しよう「センターバックの動き」

センターバックは、守るだけでなく「積極的に攻撃に参加する」動きもよいでしょう。

またはDFラインを統率して、攻撃の芽を必ず摘み取り 1 点もとらせない「体を張った守備力」を見せつけるのもよいでしょう。

いずれにせよセンターバックは「声」でプレイすること。
そして味方がボールを奪われそうなときは、すぐにバックパスをもらい、チャンスになるパスを出すことを心がけることです。

ここで気をつけたいことは、ただやみくもに蹴るのではなく、味方の選手100%近い確率でボールをパスできるようになること。

そしてセンターバックは絶対抜かれてはいけません。ファールを恐れずに必ず相手のボールを奪う意識を持ちましょう。(危険なファールを犯すことではありません)

次回のポジション別の動きは『サイドバックの動き』を紹介します。

   

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