2022年04月15日

運動とメンタルヘルスの関係性について世界16か国の調査結果「ASICS State of Mind Index」を公開

アシックスは、このたび、世界の人々における運動とメンタルヘルスの関係性を調査した「ASICS State of Mind Index(アシックスステートオブマインドインデックス)」を公開した。

【調査結果のポイント】

・ポジティブな精神状態を10項目に分類しスコア化※1したところ、アクティブな人々(運動時間が週150分以上の人々)の平均スコアは100点満点中68点で、非アクティブな人々(運動時間が週30分未満の人々)の平均スコアは56点だった。

・どの世代でも運動とメンタルヘルスには正の相関関係がみられ、57歳以上の世代のスコアが最も高く、18~24歳の世代のスコアが最も低かった。

・参加したのは16か国37,000人で、参加者全員の平均スコアは64点だった。国別では以下の通り。中国 77 / インド 74 / タイ 74 / アラブ首長国連邦 68 / スペイン 65 / シンガポール 64 / ブラジル 64 / オランダ 63 / ドイツ 63 / イギリス63 / フランス 62 / オーストラリア 62 / スウェーデン 60 / 米国 59 / イタリア 57 / 日本 51(100点満点)

【調査概要】

調査期間:2021年11月12日~12月13日
回答者数:16か国 37,000人
調査方法:オンライン調査

調査した国:オーストラリア、ブラジル、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、オランダ、シンガポール、スペイン、スウェーデン、タイ、アラブ首長国連邦、イギリス、米国。

世代:18~24歳(Z世代)、25〜40歳(ミレニアル世代)、41~56歳、57歳以上に分類。

【調査結果】

調査の結果、アクティブな人々のほうが非アクティブな人々よりポジティブな精神状態になりやすく、アクティブな人々の平均スコアは100点満点中68点で、非アクティブな人々の平均スコアは56点だった。

Inactive:週30分未満の運動/Fairly active:週30~149分の運動/Active:週150分以上の運動

57歳以上の世代はスコアが67点で、アクティブな人々が全体の54%でした。一方、18~24歳(Z世代)はスコアが59点で、アクティブな人々が全体の45%。

日本国内を対象にした調査では、アクティブな人々のスコアは55点で、非アクティブな人々のスコアは48点。
また、日本の57歳以上の世代はスコアが54点で、アクティブな人々が全体の37%、一方、18~24歳(Z世代)はスコアが52点で、アクティブな人々が全体の28%。

〇ブレンドン・スタッブス博士のコメント(キングス・カレッジ・ロンドン勤務で運動とメンタルヘルス研究の第一人者)

世界規模の調査「ASICS State of Mind Index」は、運動とメンタルヘルスの間にポジティブなつながりがあることを示しています。また、約30分の運動が心の高揚に必要な最小時間であると考えている人が多いようですが、アシックスの研究では、「約15分9秒」が実際に必要な時間であることをすでに明らかにしています。

〇株式会社アシックス 甲田知子常務執行役員のコメント

今回の調査はブランド・スローガン「Sound Mind, Sound Body(サウンドマインドサウンドボディ)」のもと、スポーツを通じて人々の健やかな心身の成長を支えたいという思いから実施したものです。
「ASICS State of Mind Index」は、運動とポジティブなメンタルヘルスとの関連をあらわすだけでなく、少しの運動でも世界の人々の心の高揚を引き起こすことができるということを同時に示しています。「15:09 Uplift Challenge」はまさにそれを行うことを目指しており、すべての人に運動するよう呼びかけ、みなさまの日常生活が心身ともにより健康で充実したものになることを願っています。

〇「ASICS State of Mind Index」特設サイト
https://www.asics.com/jp/ja-jp/mk/smsb-state-of-mind-index
Photo – https://mma.prnewswire.com/media/1795678/ASICS_State_of_Mind.jpg

   
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